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ライブの持ち物リスト|必ず持つ物・あると安心な物・季節別(夏・冬・雨)

黒い背景に置いたリング状のサイリウム
色とりどりのサイリウム(リング状)。写真:domdomegg/CC BY 4.0(Wikimedia Commons)

ライブの前日、「何を持っていけばいいんだっけ」と迷ったら、このリストで確かめてください。

この記事でわかるのは次の3つです。

  • 必ず持つ物と、あると安心な物
  • 夏・冬・雨の日に足したい物
  • 遠征のときの荷物の減らし方と、飛行機での注意

会場に持ち込めない物は、公演ごとに違います。出かける前に、その公演の公式案内を確認しましょう。

必ず持つ物

これがないと入場や移動ができない物です。家を出る前に、ここだけは必ず確かめましょう。

持ち物 確認すること
チケット 紙なら入れ忘れ、電子チケットなら表示できるか
スマホ 充電が十分か。電子チケットや地図で電池を使う
本人確認書類 公演によっては入場時に確認される。使える書類を公式案内で確認
支払い手段 現金・カード・電子マネー。会場によっては現金が使えない
交通系ICカード 電車の移動に。会場周辺のコインロッカーで使える場所もある

支払い方法とロッカーは会場ごとに違います。行く会場のガイドで確かめておきましょう。たとえば「東京ドーム 遠征ガイド」や「さいたまスーパーアリーナ 遠征ガイド」に、ロッカーの場所と注意をまとめています。

あると安心な物

なくても入場はできますが、あると当日が楽になる物です。

  • モバイルバッテリー:電子チケット、地図、連絡でスマホの電池は早く減ります
  • 双眼鏡:ドームやアリーナの後ろの席では、ステージが遠く見えます
  • 小さめのバッグ:座席の足元に置ける大きさ。会場によっては大きな荷物を持ち込めません
  • 折りたためる袋:グッズを買ったときに使えます
  • ウェットティッシュ・ハンカチ
  • 常備薬・ばんそうこう
  • 飲み物:会場によっては持ち込める容器に決まりがあります。公式案内で確認しましょう

応援グッズ

サイリウムを組んで作った光るボール
暗い場所で光るサイリウム。写真:Eirik Solheim from Oslo, Norway/CC BY-SA 2.0(Wikimedia Commons)
  • ペンライトと予備の電池
  • うちわ・ボード(大きさのルールがある公演もある)
  • 公式グッズのタオルなど

応援グッズの使い方は公演ごとに決まりが違います。K-POPのライブで使うペンライトやスローガンについては「K-POPライブ初参戦ガイド」で説明しています。

季節別に足したい物

夏(暑い日)

夏の公演は、開場前の待ち時間や、グッズ列で屋外にいる時間が長くなりがちです。厚生労働省は熱中症の予防として、こまめな水分補給や日傘・帽子の着用を呼びかけています。

  • 飲み物(のどが渇く前から少しずつ飲む)
  • 帽子・日傘(屋外で並ぶとき。会場内での使い方は公式案内に従う)
  • タオル、汗ふきシート
  • 保冷剤や冷たいタオルなど、からだを冷やせる物
  • 通気性がよく、汗が早く乾く服

野外の公演や屋根のない会場では、日差しを長く浴びることもあります。体調が悪いときは無理をせず、近くのスタッフに声をかけましょう。

冬(寒い日)

冬は「外は寒く、会場内は暑い」ことがあります。脱ぎ着しやすい服装にしておくと楽です。

  • 脱いでたためる上着(座席の足元に置ける厚さ)
  • カイロ(屋外で並ぶとき)
  • 手袋・マフラー(グッズ列や帰りの駅のホームで)
  • リップクリーム・ハンドクリーム(乾燥対策)

厚手のコートは、席で置き場所に困ることがあります。ホテルやロッカーに預けられるかも考えておきましょう。

雨の日

  • 折りたたみ傘(大きな長傘は持ち込みや置き場所で困ることがある)
  • レインコート(野外の公演では傘が使えないことがある)
  • ビニール袋(ぬれた傘やグッズを入れる)
  • 替えの靴下・タオル

野外の公演では、傘をさせるかどうかが公演ごとに決まっています。公式の案内を確認してください。

遠征のときに足す物

泊まりの遠征では、ライブの荷物に旅行の荷物が加わります。会場に持ち込む荷物と、ホテルに置く荷物を分けて考えると、当日が身軽になります。

会場に持ち込む ホテル・ロッカーに置く
チケット、スマホ、本人確認書類、支払い手段、モバイルバッテリー、応援グッズ 着替え、洗面用具、充電器、買ったグッズの一部、厚手の上着
  • ホテルに着く前に会場へ向かうときは、チェックイン前に荷物を預けられるか、予約時に確かめておく
  • 駅や会場周辺のコインロッカーは数に限りがあります。早めに確保するか、ホテルに預けましょう

遠征全体の準備の流れは「初めてのライブ遠征ガイド」にまとめています。

飛行機に乗るときのモバイルバッテリー

飛行機で遠征するときは、モバイルバッテリーの決まりに気をつけましょう。国土交通省の案内では、2026年4月24日から次のルールが適用されています。

  • 預け入れの荷物にモバイルバッテリーを入れることは禁止。機内に持ち込む
  • 機内に持ち込めるのは2個まで(160Wh以下に限る)
  • 機内でモバイルバッテリーを充電しない。モバイルバッテリーから他の機器にも充電しない

外国の航空会社に乗るときは、各社の案内も確認してください。

前日のチェックリスト

  1. チケット(電子チケットは表示できるか)
  2. 本人確認書類
  3. スマホとモバイルバッテリーを充電した
  4. 支払い手段(電子マネーのチャージ)
  5. 応援グッズと予備の電池
  6. 天気予報を見て、季節・雨の持ち物を足した
  7. 公式の案内で、持ち込めない物を確認した
  8. 帰りの電車・バスの時刻を確認した

よくある質問

ライブに大きなバッグを持っていってもいいですか?

会場や公演によっては、大きな荷物を持ち込めないことがあります。座席の足元に置ける大きさにして、大きな荷物はホテルやコインロッカーに預けましょう。

飲み物は持ち込めますか?

会場によって、持ち込める飲み物や容器に決まりがあります。公演の公式案内と会場の案内で確認してください。

モバイルバッテリーは何個持っていけますか?

会場への持ち込みは、公演の公式案内に従います。飛行機に乗る場合は、2026年4月24日からのルールで、機内に持ち込めるのは2個まで(160Wh以下に限る)です。預け入れの荷物には入れられません。

まとめ

  • チケット・スマホ・本人確認書類・支払い手段は、家を出る前に必ず確かめる
  • 夏は水分補給と暑さ対策、冬は脱ぎ着しやすい服、雨の日は折りたたみ傘とレインコート
  • 持ち込めない物は公演ごとに違うので、公式の案内で確認する

行く会場が決まったら、会場ガイドでロッカーと帰り方もあわせて確認しておきましょう。

この記事の出典

最終確認日:2026年10月25日(日)

会場のルール・終演時刻・時刻表は変わります。最新の情報は必ず公式の案内でご確認ください。

この記事を書いた人

ゆうすけ ライブ・コンサートに遠征し、行った会場の帰り道と荷物の置き場所を記録しています。

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